2013年07月27日

公団の思い出

古い公団に住んでいたときには、部屋の匂いというのがあったような気がします。それは、入居したころのことなんですが、いやな感じはしないですが、それでも経年の匂いというのでしょうか。

それに加えて、梅雨時とか夏場は畳 カビ 匂いが気になりましたね。だからといって、どうしたらいいのかというのもわかりませんでしたので、風を通すくらいでとどめて置きました。確実に認識するのは、旅行中締め切っていて、帰ってきたときでしょうか。

夜だろうとなんだろうと、窓を開け放して、空気の入れ替えをしていました。そのときに何か対策をとればよかったんでしょうけど、忙しくてそれくらいしか対策はとれなかったですね。公団はコンクリートの建物で断熱なんてしてないと思いますから結露もひどかったせいもあるんでしょうね。


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Posted by てちくん at 23:20│Comments(0)日記
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